角野のお薬 >> 角野血の薬


角野血の薬(当帰芍薬散)すみのちのくすり(とうきしゃくやくさん)は、冷え性、貧血気味の疾患に用います。即ち顔色は青白く、月経痛、月経不順などの月経異常があり、疲労、めまい、肩こり、頭重、腰痛、耳鳴りなどの諸症状に本方が適用されます。(男性にも使用)

本品1日量(1包)22.0g中
 ・トウキ 3.0g
 ・センキュウ 3.0g
 ・シャクヤク 4.0g
 ・ブクリョウ 4.0g
 ・ビャクジュツ 4.0g
 ・タクシャ 4.0g

比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすくときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、 むくみ、しみ

大人(15才以上)は本品1包を和紙袋入りのまま、水約500mlを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、和紙袋とともに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて、1日に3回食前に服用する。
なお、小児用量(15才未満7才以上)は大人用量を1とするとき2/3包とする。

※服用に際して、次のことに注意すること
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること



1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
 ・医師の治療を受けている人
 ・胃腸の弱い人
 ・今までに薬により発疹、発赤、かゆみ等を起こしたことがある人

2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること  
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位
症状
皮ふ
発疹・発赤、かゆみ
消化器
悪心、食欲不振、胃部不快感

(2)1ケ月位服用しても症状がよくならない場合

・直射日光の当たらない(湿気の少ない)涼しいところに(密栓して)保管すること
・小児の手の届かないところに保管すること




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