漢方薬について >> 角野で使われている漢方


その2
ダイオウ タイソウ タクシャ チンピ
17.ダイオウ
Rheum palmatum Linne('),Rheum tanguticum Maximowicz,Rheum officinale Baillon,Rheum coreanum Nakai 又はそれらの種間雑種(Polygonaceae)の、通例、根茎である。
18.タイソウ
ナツメ Zizyphus jujuba Miller var .inermis Rehder(Rhamnaceae)の果実である。
19.タクシャ
サジオモダカAlisma orientale Juzepczuk (Alismataceae)の塊茎で、通例、周皮を除いたものである。
20.チンピ
ウンシュウミカンCitrus unshiu Markovich 又はCitrus reticulata Blanco(Rutaceae)の成熟した果皮である。
トウキ トウニン ハンゲ ビャクシ
21.トウキ
トウキAngelica acutiloba Kitagawa 又はホッカイトウキAngelica acutiloba Kitagawa var. sugiyamae Hikino(Umbelliferae)の根を、通例、湯通ししたものである。
 
22.トウニン
モモPurnus persica Batsch 又はPrnus persica Batsch var.davidiana Maximowicz(Rosaceae)の種子である。
 
23.ハンゲ
カラスビシャクPinellia ternata Breitenbach( Araceae)のコルク層を除いた塊茎である。
 
24.ビャクシ
ヨロイグサAngelica dahurica Bentham et Hooker( Umbelliferae)の根である。
ビャクジュツ ブクリョウ ボウイ ボウフウ
25.ビャクジュツ
オケラAtractylodes japonica Koidzumi ex Kitamuraの根茎(ワビャクジュツ)又はオオバナオケラAtractylodes ovata De Candolle(Compositae)の根茎(カラビャクジュツ)である。
26.ブクリョウ
マツホドPoria cocos Wolf(Polyporaceae) の菌核で、通例、外層をほとんど除いたものである。
27.ボウイ
オオツヅラフジSinomenium acutum Rehder et Wilson (Menispermaceae) のつる性の茎及び根茎である。
28.ボウフウ
Saposhnikovia divaricata Schischkin(Umbelliferae)の根及び根茎である。
マオウ モクツウ リュウタン
29.マオウ
Ephedra sinica Stapf、Ephedra intermedia Schrenk et C.A.Meyer又は Ephedra equisetina Bunge(Ephedraceae)の地上茎である。
30.モクツウ
アケビ Akebia quinata Decaisne 又はミツバアケビAkebia trifoliata Koidzumi(Lardizabalaceae)のつる性の茎を、通例、横切したものである。
31.リュウタン
トウリンドウGentiana scabra Bunge, Gentiana manshurica Kitagawa又はGentiana triflora Pallas(Gentianaceae)の根及び根茎である。

第14改正日本薬局方より掲載
(但しソボク、キョウカツ、イレイセンは第15局)

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